ご挨拶
単にお客様の必要、「ニーズ」に対応するためだけのモノづくりではなく、お客様が心から欲しいと思って下さるモノ、つまり「ウオンツ」に応える商品作りの為にソフト面では企画立案からデザイン・素材の提案。また、ハード面では輪転及び平版印刷と製袋機の設備充実から海外での当社協力工場とのネットワークによるグローバルなプロダクトシステムを導入する事により、多岐にわたる幅広い製造機構・営業機構・流通機構へと、よりスケールアップをはかり包装業界のリーディングカンパニーとして広く社会に貢献していきたい。
私たち(株)藤本包装は常に開拓者であり、挑戦者であり続けたいと考えています。
「ヤル木(気)にはやがて素晴らしい花が咲く・・・」を信じて。
営業内容
・包装用品の企画立案・製造・販売
営業品目
ショッピングバッグ / 手提袋 / 紙箱 / 人造竹皮 / 食品包装容器 / 包装用品の製造並びに販売
会社概要
悠久の時の流れと共に、幾多の先人たちと学び育んできたこだわりの製袋技術と印刷技術
- 会 社 名 株式会社 藤本包装
所 在 地 埼玉県入間市狭山台62番地
TEL:04-2934-4165(代) FAX:04-2934-6380
E-Mail: info@f-pack.co.jp
創 業 昭和24年(1949年)
代 表 藤本滋行
事業内容 包装用品の製造販売輸出入
事 業 所 東京営業所
中国厦門事務所
関連会社 エフパック流通 有限会社
会社沿革
- 昭和24年4月
- 創設者 藤本寛二により東京都小平市に藤本木工所を設立
経木の製造販売を目的とする - 昭和37年10月
- 株式会社藤本包装を設立
- 昭和41年10月
- 有限会社藤本木工所を吸収合併
- 昭和42年4月
- 埼玉県入間市に埼玉工場新設
紙製人造竹皮等の食品向け包装容器の製造販売を目的とする - 昭和42年7月
- 枚葉製袋機導入
- 昭和44年3月
- 本社機構を小平市より現在の埼玉工場へ移転
- 昭和51年10月
- 輪転製袋機導入
- 平成元年
- 代表取締役社長を創業者藤本寛二より藤本寛へ移行
- 平成3年3月
- 有限会社エフパック流通を設立
藤本包装の流通業務を主目的とする - 平成8年10月
- 丸ヒモ印刷製袋機を入れ替え・増設
- 平成9年10月
- グリップ袋・平紐印刷製袋機入れ替え・増設
- 平成14年12月
- 中国厦門市に専用工場開設
- 平成18年10月
- フレキソ4色印刷機増設
- 平成19年10月
- 埼玉工場倉庫増築
- 平成24年5月
- 代表取締役社長を藤本寛より藤本滋行へ移行
- 平成25年2月
- オフセット印刷機入れ替え
- 平成27年10月
厦門市KKLと業務・技術提携- 平成30年12月
CAD・Kongsberg社製カッティングプロッター導入- 令和元年4月
全自動身蓋製函機(定位装置付き)Vカット加工機・印篭/底板組み機導入
- 平成30年12月